2026.08.07 物流 高荷重向け

【約70%コストカット】芯金を再利用!ウレタンゴムロールの「巻き替え」で費用を大幅削減

|導入前の課題
高額な「新品丸ごと買い替え」と、ローラーの廃棄に悩んでいた

  • 新品調達コストが高額: 大型ウレタンロールの摩耗のたび、金属芯金の製作費が含まれる新品を購入しており高額。

  • 金属資材の無駄: 芯金(金属部)自体は無傷なのに、ゴムが摩耗しただけで廃棄せざるを得ず、非常にもったいない状況。

「金属部はそのまま活かし、ウレタン部分だけを塗り替えて(巻き替えて)コストを抑えられないか」 とご相談をいただきました。

 

|提案内容と改善結果
既存の芯金を活かした「ウレタン巻き替え(再ライニング)」でコストと納期を大幅改善!

お預かりしたロールの芯金をチェックし、再利用可能と判断。古いウレタンを剥離し、下地処理(ブラスト処理、接着剤塗布)から注型・焼付・加工研磨まで一貫して「巻き替え」を実施しました。

  • 調達コスト【約70%削減】高価な金属材料費・加工費が不要なため、新品購入と比較して費用を大幅カット。

  • 納期【約3〜4ヶ月 ⇒ 約4週間】へ短縮 芯金を一から製作する工程をスキップできたことで、リードタイムを劇的に短縮。

  • 金属廃棄物の削減(環境対応・SDGs)芯金を再利用(リユース)することで、資源の有効活用と環境負荷低減に貢献。

|まとめ
「捨てる」から「活かす」へ。巻き替え加工は最も効果的なコスト削減施策

当社では、古いウレタンの剥離・芯金の検査から、使用環境に合わせたウレタン配合(屋内外・耐摩耗性・硬度調整)の再提案、仕上げ研磨まで一貫対応しております。

「自社のロールも巻き替えできる?」「図面がなく現物しかない」といったご相談も大歓迎です。

メンテナンスコスト削減をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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